俺らくらいの歳になると 肌が乾燥しがち

スキンケア

体内ケアのことばかり書いてきたので、今回は肌のことを書いてみようと思います。

俺らくらいの歳になると、書類などの紙の枚数を数えるときに、指が滑ってうまく数えられなかったり、買い物でスーパーに行ったときにビニール袋が開かなかったり、指の乾燥が気になったことはありませんか?

どんどん乾燥していく俺ら...

あれ、若い時はそんなことなかったのに。。。と、思ったあなたは正解です。人間はその多くが水分で出来ているのですが、生まれた時が最も割合が高く、死亡する時が最も割合が低くなっているからです。おじいさんやおばあさんの手はカサカサだったりしませんか? 

■身体に占める水分の割合

胎児  約90%
新生児 約75%
子供  約70%
大人  約60%
老人  約50%

個人差がありますが、体全体の水分量が減っていくわけですから、乾燥するのは手だけではありません。足もカサカサすることが増えますし、顔の皮膚だってカサカサになって皺も増えていきます。

勘違いされている保湿

保湿についての話をしますと、よく勘違いされているのが汗をかけば肌が潤うのではないかということです。確かに汗は肌表面を水分で覆い、体温調節をしますが、蒸発したときに肌の潤いを一緒に奪っていきます。そうすると、逆に肌が乾燥して外部刺激を受けやすい状態となります。また、汗に含まれる成分が肌荒れを招くこともあります。

保湿はどうするべきなのか!?

じゃぁ、化粧水を使えば良いのかと思うかもしれませんが、化粧水もすぐ蒸発しますので、化粧水だけでは不十分(保湿したつもりになってるだけ)です。化粧水で保湿をしたら、必要に応じて美容液を塗り、最後は乳液かクリームを塗って仕上げなければ十分とは言えません。

体の水分量を保つには、皮膚からではなく、口から摂取するのも忘れてはいけません。まさか、湯船に浸かってもお湯を肌から吸収してパンパンになったりしませんよね?? 

水分をこまめに摂取しつつ、外からも保湿をして、年々カサカサになっていく肌とうまくお付き合いしていきましょう。

※体の保湿は奥が深いので、今回は概論と思ってください。詳しくはまた別の機会に!

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