「もうアラフォーだし、食生活を改善しなきゃなぁー」ということで、取り組まれている方、多いのではないでしょうか。
何故食生活を改善しようと思うのか!?
そもそも、食生活を改善しなきゃと思ったのって何故なんでしょう? アラフォーだからですか? 違うと思います。どこかしら、体で気になるところがあるからです。
ある人は「お腹が出てきたなぁ」という見た目かもしれませんし、ある人は「健康診断で数値が悪かった」という見た目ではわからない部分かもしれませんが、どこが気になるかは人によって違うと思います。
改善方法は1つではない
気になるところが違うということは、改善方法も違うということです。確かに、現代の食生活では、五大栄養素のビタミンとミネラルは不足しがちで、糖質と脂質は過剰になりがちですので、ビタミンやミネラルを多めに含む野菜を増やそうとか、糖質が多めに入っているお酒や脂質が多めになりがちなお酒のお供を控えるというのは理にはかなっています。
意識が高い人ほど間違いがち・・・
意識が高いと、ビタミンCをサプリメントで補おうとか、流行りの◯◯っていうサプリを飲もうという人もいますが、実はもっと大事なことは、栄養摂取の土台を考えることです。家を建てる時だって、コンクリートで基礎を作ってから、木材や鉄骨を組み上げていき、内装工事は一番最後です。基礎がしっかりできていないのに、内装工事をしたり、部屋のリメイクをしても不安ですよね。
体型が崩れてきたとか、あまり調子の良くない内臓があるというのは、栄養摂取に偏りがあるか、栄養摂取量が少ないか、あるいはその両方です。体内に栄養を行き渡らせるためには、各栄養素が複雑に絡み合って協力しているので、そのどれかが欠けると「打てないキーがあるパソコンのキーボード」のように文章が作れなくなるように、栄養が届かなくなったり、効率が悪化します。
また別の機会に書きますが、実は食事だけで各栄養素を充分に摂れている人はほぼいません。。
キーボードの打てないキーと違うのは、どの栄養素が不足しているかは素人が特定するのは難しいということです。なので、これが近道です!
プロスポーツでも攻守のバランスが取れて穴がないチームが強いように、栄養摂取もベースアップから取り組み、各栄養素とも平均点以上に持っていく。



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