心血管疾患リスクが20%も上昇 俺らに身近な”あの飲み物”

食生活

どうも!サプリメント管理士のトオルです。

俺らくらいの歳になると、色々な不調が現れはじめ、病気が気になり始めます。が、40代から先は個人差がどんどん広がっていきます。実は、身近なあの飲み物を飲んでる人とそうでない人とでは、心血管疾患リスクが20%違うと言われています。。

今回は以下についてまとめていきます。

  • ”あの飲み物”って何?
  • 心血管疾患になるとどうなる?

結論、リスクを高めたくなければ”あの飲み物”を控えましょう。

そんな危険な飲み物って何なの?

疲れた時、つい口にしたくなるものって何でしょうか? 焼肉だったり、ビールだったり、チョコレートだったり、人によって様々かもしれません。飲食物にはそれぞれ栄養素入っていますから、摂取することで、体のエネルギーになり、疲労回復に役立つとは思います。でも摂り過ぎは禁物。今回はその代表格の糖質について掘り下げていきます。

この糖質、摂取してから最も早くエネルギーに変換される栄養素なので、前述したチョコレートや飴は手軽なエネルギーチャージに適しています。そして、日本だとコンビニや自販機で手軽に買えるジュースもそう。”あの飲み物”とは、ジュースのことなんです。

ジュースがなぜ危険か?

缶ジュースやペットボトルだけでなく、最近はファミレスとかにドリンクバーがあり、300円くらい払うといくらでも飲めてしまいますよね。。ジュースは言い換えると「加糖飲料」で、いわば口に入れる段階ですでに液体となっている糖分です。そのため、咀嚼による満足感も得られないし、飲んでから腸に到達するのが早いので、調子に乗ってグビグビ飲んでると血糖値の急上昇を招きます。

血糖値が110を超えるとその糖分は脂肪になってしまうんだそうですよ。また、血糖値の急上昇は、血糖値の急降下を発生させ、必要以上に下がった血糖値は空腹感となり、食べ過ぎ飲み過ぎの負のループに入っていきます。。

糖類が多く含まれるジュースやコーラなどの加糖飲料を飲む習慣のある人は、全く飲まない人に比べて心筋梗塞などの心血管疾患のリスクが20%上昇するという調査結果や、果糖などが加えられた果汁飲料を毎日1杯以上飲んでいる人は心血管疾患リスクが42%高いといった報告もあります。

(American Heart Association “California study finds drinking sugary drinks daily may be linked to higher risk of CVD in women” 2020年5月13日)

本題に戻ります。高血糖になると、高血圧同様に血管を痛めてしまい、コレステロールが蓄積します。蓄積したコレステロールは血管壁を硬くして、動脈硬化を進行させます。そして、このコレステロールの蓄積が進むと、血流が悪くなります。冠状動脈が動脈硬化のために細くなってしまい、心臓を動かしている心筋に酸素や栄養が十分に行き渡らなくなることで、心血管疾患の1つ虚血性心疾患となります。

心血管疾患になるとどうなる?

心筋が一時的に血液不足になって胸に痛みを引き起こしたり(狭心症)、完全に血管が詰まってしまい胸に激烈な痛みを生じたりといった症状があります(心筋梗塞)。心血管疾患は日本人の死因の第2位で、特に心筋梗塞は突然死の最大の原因と言われています。。

日頃の、ちょっとした生活習慣で、未来は大きく変わってしまいます。とはいえ、甘いものはどうしても止められないという人は、サプリメントを活用するのもいいと思います。お気軽にご相談ください。

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