知らずにダマされがち… 「無添加」って何?

食生活

どうも!サプリメント管理士のトオルです。

俺らくらいの歳になると、スーパーやコンビニで売られている食品には添加物が入っていて、添加物は体に良くないことは少なからず聞いたことがあると思います。昨今、無添加を売り文句にした食品も出回っていますが、無添加ってどういうことか知っていますか?  

今回は以下の点について、まとめていきます!

  • 無添加って本当に添加物ゼロなの?
  • 無添加だから健康に良いの?

結論、消費者が自分の責任で判断しなければなりません。

無添加って本当に添加物ゼロなの?

ゼロかどうかでいうと、非常に曖昧で、問題視されてきました。例えば、食品加工の際には添加物を使わない「無添加食品」だったとしても、原材料に添加物が含まれているケースがあったからです。

無添加だから健康に良いの?

この「無添加」という表現は一人歩きして、添加物が入っているものは不健康という過度な印象を消費者に与えています。みなさん、「無添加マフィンで食中毒事件」をご存知でしょうか。

2023年にとあるイベントで販売されたマフィンで食中毒が発生し、騒動になったというものです。このマフィンは無添加を謳っていましたが、防腐剤などの添加物を使わないのであれば、それと同等の衛生管理が求められますが、この販売者はできていなかったのです。。

なので、無添加食品の販売者には添加物使用食品よりも高い管理力が求められ、購入者もそれを理解した上で購入し、持ち運んだり、食べたりしないといけないのです。

「無添加」表示は2024年4月から厳格化

消費者を守ることで有名な消費者庁は、ガイドラインを策定し、商品パッケージなどに記載されている「無添加」「○○不使用」という添加物表示に規制が入るようになりました。

要は、2024年3月までと4月以降では、話が違ってくるということです。

今回のガイドラインは食品一般に向けて作られています。なので、健康食品・サプリメントもそれに該当します。

ただし、ガイドラインの規制の対象は「パッケージ」のみ。ウェブやチラシなどの広告は対象外なので、どういう人(業者)が作って販売している食品なのかを、消費者自身の責任で判断することが引き続き必要です。

くれぐれも、甘い言葉に踊らされてポチらないように!!

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