40代が健康診断で指摘される項目 その1 肥満

健康診断

どうも!サプリメント管理士のトオルです。

会社員の方だったら、健康診断を毎年受けていると思います。40代は体型も身体の中身も変化しやすい年代と言われていますが、「アラフォーになって指摘を受けた」という方も、「自分は平気かなぁ」と不安になっている方もいるのでは? 今回から6回のシリーズにして紹介していきます。1回目は肥満です。

今回は以下についてまとめていきます。

  • なんで、肥満になってしまうのか?
  • 肥満を何とかするには?

結論、これまでの蓄積と、これからの正しい努力次第です。

40代は肥満が増える

厚生労働省の令和元年11月に実施した「国民健康・栄養調査報告」によると、40代男性の肥満の割合は39.2%で、30代が29.4%であることを考えると、大幅増と言っても過言ではありません。ここでいう肥満者はBMI≧25kg/m2 とします。この指標は「健康日本21(第二次)」の目標がもとになっているので、参考にすべきでしょう。

もう1つ、上述の調査で現実を表す調査結果があります。

・食習慣改善の意思について、「関心はあるが改善するつもりはない」者の割合が最も高く、男性24.6%、女性25.0%。(5頁:図1)
・運動習慣改善の意思について、「関心はあるが改善するつもりはない」者の割合が最も高く、男性23.9%、女性26.3%。(14頁:図11)
・健康な食習慣や運動習慣定着の妨げとなる点を改善の意思別にみると、「改善するつもりである」者及び「近いうちに改善するつもりである」者は、「仕事(家事・育児等)が忙しくて時間がないこと」と回答した割合が最も高い。
令和元年11月に実施した「国民健康・栄養調査報告」

気にしてはいるものの、ほったらかしにしている人が多いということですね。。。

肥満が増える原因は?

一般的に、肥満になるのは体脂肪が増えるためです。じゃぁ、なぜ体脂肪が増えるかというと、消費しきれなかったエネルギーが中性脂肪として蓄積されてしまうからで、要は摂取カロリーの方が消費カロリーよりも多いからです。

何もしないまま歳を重ねていくと、基礎代謝が悪くなっていきます。この基礎代謝は、カロリー消費の60%〜70%を占めているので、放っておくことはできません。

肥満を何とかするには?

肥満を何とかしようとして、ジョギングやランニングを始めたり、ジムに入会しようと思う人も多いと思いますが、これは、カロリー消費の20%〜30%しか占めていない運動代謝を何とかしようとするもの。学力テストに例えたら、配点が小さい一部の設問のみの対策するようなものです。

手っ取り早い解決方法は、一番割合の大きい、基礎代謝量の改善を行うことです。基礎代謝量がどの程度か、把握されていますか? ダイエットがうまくいかない方は、燃えにくい体であることが多いです。把握されていない方は体組成計で確かめてみましょう!

この基礎代謝量の改善には、筋肉量アップが必要です。筋肉が少ないとエネルギーを燃焼する力も少ないんです。ki筋肉を増やすには、筋肉の元となるタンパク質の摂取が必要になってきますが、ボディビルダーが飲んでるような、大袋に入ったプロテインパウダーを飲む必要はないので、脂肪減に取り組んでみようという方は、ぜひ一度お問い合わせください。

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