40代になると”ガタ”が来る?

ライフステージ

AIによると、40代はホルモンのバランスが崩れ、筋力や基礎代謝が衰え始めるため、心身に不調が現れやすい年代らしいです。「老眼来たー」とか「筋肉痛が1日置いて来た」というような話も増えるようにも思えます。でも、俺らくらいの歳になるとみんなそうなるのでしょうか?

今回は以下の点について、まとめていきます!

  • ガタが来る人の特徴
  • 治療と予防
  • 今後の医療のトレンド

結論、ガタが来にくい体にすれば良いってことです。

ガタが来る人の特徴

これはこのブログを書くきっかけにもなっていることなのですが、「40代になると、全員が同じようにガタが来る」「自分は一般的な健康状態であり、自分が平均値だ」と思っている人って結構います。特に、2つ目に挙げた「自分は平均的な健康状態だ」と思っている人が一番問題です。

この考えを持っている人は、「自分に起きることはみんなにも起こる」と思いがちですが、そういう人ほど、生活習慣が乱れていたり、日頃の食生活で栄養が取れていません。あるいは、「ちょっとくらい大丈夫でしょう」と過信しがちが傾向にあります。

また、仕事や家庭での責任が増加し、ストレスを抱え込みやすくなることも要因として考えられ、「自分は健康だ」「自分は大丈夫だ」と過信していることがガタガ来るのを助長しています。

治療と予防

メタボリックドミノという言葉を聞いたことがあるでしょうか。ちなみにメタボリック(metabolic)とは「代謝」を意味する英語で、メタボリックシンドロームは日本語で代謝症候群と表記されます。

メタボリックドミノは、生活習慣病がドミノ倒しのように一気に進み、最後は命を奪う様々な病態を引き起こす恐ろしい状態です。

【メタボリックドミノの連鎖】
1.肥満(特に内臓脂肪型肥満)

2.高血圧、高血糖、脂質異常などの危険因子が増加

3.心筋梗塞や脳卒中、末梢動脈硬化症、腎臓病などの臓器疾患

4.心不全、脳卒中、認知症、失明、腎不全などの致命的な合併症

不健康な生活習慣が原因で、糖尿病や動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中などの疾患が連鎖的に発生するプロセスを食い止めることが必要です。

治療
メタボリックドミノの連鎖がかなり進行した状態で医療機関へ行き、外科的か内科的かは分かりませんが、対処をすることです。

予防
メタボリックドミノの連鎖が起きる前か起きて間もない時期に、悪化しないようにすることです。

【40代で起こりやすい体の不調】
疲れが取れない
肩こり、腰痛、冷え性、むくみなどの症状
肌がくすんだり、シミ・しわができやすくなる

これらくらいのうちに食い止めるのが得策です。

今後の医療のトレンド

よくマスメディアでも報じられますが、日本は世界的には長寿国です。でも、一方で、「健康寿命」はそうでもありません。寿命と健康寿命の開きは10年程度あり、最後の10年はどこかしらを治療しながら、過ごすことになるわけです。

現在、年配者の皆さんが、毎週のように薬を処方してもらうために医療機関に行っている現状がありますが、これが理想かというとそうではないはずです。

医師不足や、医療費の国家予算圧迫が叫ばれて久しい状況で、国としても病気にならない(なりにくい)ことを推奨しています。

今から、「生活習慣の改善」と「最適な栄養補助」を取り入れてみてはいかがですか?

この投稿もどうぞ!
理想的な老後とは!? アラフォーからすべき準備

コメント

タイトルとURLをコピーしました